好きな映画の一つ「赤い風船・白い馬」
通い合う、そんな言葉が浮ぶ こゝろ揺さぶられます ストーリーも画も美しい
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砥の粉に水を混ぜて練ると水練り砥の粉に ここに漆を混ぜると「錆(さび)」という下地になる この水の量 睡魔と戦っている時は 水入れ過ぎという面倒が起こりやすい 計っているのになぜなのか 砥の粉は目が細かいので いわゆる浅い傷を隠すような役割 女性の化粧にたとえると毛穴を隠すようなコンシーラー 砥の粉に油を混ぜると塗膜を磨くことも出来る 研磨力は車を磨くコンパウンドより少し粗い感じ